高瀬企画日記

こんにちは。高瀬よいちの企画の日記になります。

キャラ紹介

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穏やかな性格のアルビダです。
ダロゴーイのアルビダに見られる『記憶する』ことを利用してレファレンスサービスのようなことをしてくれます。
レファレンスサービスてあれです。利用者の需要に合わせて資料を検索したり提供したりするアレです(ウィキ調べ)
アバウトな要望からも程よい本を選んでくれます。コレジャナイのが出ちゃったらごめんなさい!
検索機械もありますがおじさんは機械が苦手なので人力でこのようなことをやっています。余談ではありますが彼は一度図書館の本をざっと把握していることになりますね……とんでもねえ!

 

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彼もアルビダのおじさんです。
上のデルさんが図書館のおじさんなら彼は博物館のおじさんです。彼も記憶することを生かして一人で図録みたいなことをしてくれます。あれなんですか?と聞けばペラペラとその遺産についてのロマンを語ってくれます。見た目通り?そぐわず?ですが歴史に隠れるロマンが好きでお喋り好きです。長かったらスキップしちゃってください

 

 

f:id:tofu-102:20180220050457p:plainアスラーンのおじさんです。彼は望んで(?)住み込みで警備員さんになってます。あまり自分のことは語らず、職員の人も彼のことはわからないところが多いです。

怖い印象ですが挨拶をすると返してくれます。やさしい。
眠りの浅い種族で平和なダロゴーイでは日中時々居眠りをしてるかもしれません。ちょっかい出すとすぐ起きます。
彼の能力はざっくり言うと『踏み込むと地から壁が出てくる』です。ドカーンと。

困ったらおじさん達にちょっかいかけてみてください。何か観光のご助力になると思います。